特定非営利活動法人 マンション再生・建て替え・支援センター

マンション再生・建替・支援センターとは

1.設立趣意

2000 年代に入り、建築後 30 年を超えた分譲マンションが相当数に及び、今後、急激に増えることが予想されます。このような老朽マンションの再生には、設備の更新、エレベーターの設置、バリアフリー化への対応、新耐震基準以前のマンションの耐震性確保、さらに建替の問題まで、解決を求められる範囲は多岐にわたります。また、建替たくても建替が困難な、既存不適格のマンションも数多くあり、マンションが都市の主要な居住形態を構成している状況にあって、マンションの老朽化の問題は、区分所有者、管理組合を超えて、世の中全体の関心事となりつつあります。

これらの状況は、マンション居住者、管理組合、さらにマンションの建設・管理に携わる企業、団体に、マンションの再生・建替に係わるさまざまな分野に対する、相談・支援活動の必要性を意味しています。

以上のことから、マンション居住者の立場に立ち、行政庁や企業では行うことが難しい、マンションの再生、建替、居住環境の向上、健全なまちづくり、環境保全、地域安全等の支援活動を行うと共に、これらの問題に関する調査研究及び教育普及活動を目的とする「NPO 法人 マンション再生・建替・支援センター」を設立するものです。

2.NPO 法人 マンション再生・建替・支援センターの特徴

マンションの再生、建替を行うには、多くの分野の知識、助力が必要となります。本 NPO 法人はこれらの問題を支援、サポートするために、各分野の専門家が協力して考え、問題の解決を行う、専門家による集団です。

 

マンション資産価値の維持とは

建築後30年のマンション戸数マンションは都市の主要な住居形態です。そのマンションのうち建築後 30 年を経過したものが 2010 年には 93 万戸に達します。

今後これらのマンションは大規模修繕や建替の問題、さらに耐震性の問題に直面します。

都市において安全で快適な暮らしを確保し、資産の価値を維持していくためには、多くの問題を解決しなければなりません。


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