特定非営利活動法人 マンション再生・建て替え・支援センター

教育・研修会

◆NPO法人マンション再生・建替・支援センター季刊誌『マンションを考える』創刊

マンションのこれから   理事長 阿波 秀貢

2000 年代に入り、建築後 30 年を超えた分譲マンションが相当数に及び、今後、急激に増えることが予想されます。このような初期マンションの再生には、設備の更新、エレベーターの設置、バリアフリー化への対応、新耐震基準以前のマンションの耐震性確保、さらに建物の劣化による建替の問題まで、解決を求められる範囲は多岐にわたります。また、建替たくても建替が困難な、既存不適格のマンションも数多くあり、マンションが都市の主要な居住形態を構成している状況にあって、マンションの老朽化の問題は、区分所有者、管理組合を超えて、世の中全体の関心事となりつつあります。これらの状況は、マンション居住者、管理組合、さらにマンションの建設・管理に携わる企業、団体に、マンションの再生・建替に係わるさまざまな分野に対する、相談・支援活動の必要性を意味しています。以上のことから、マンション居住者の立場に立ち、マンションの再生、建替、居住環境の向上、健全なまちづくり等の支援活動を行うと共に、これらの問題に関する調査研究及び成果普及活動を目的とする「NPO 法人 マンション再生・建替・支援センター」を設立しました。
マンションの再生、建替を行うには、多くの分野の知識、助力が必要となります。本 NPO 法人はこれらの問題を支援、サポートするために、各分野の専門家が協力して考え、問題の解決を行う、専門家による集団です。 お住まいのマンションについての改修、建替えの問題について、考えておられる方々、ぜひ一緒に考えましょう。この度少しでも読者の方々のお役に立つことができればと思い、季刊誌を発行することになりました。時期に合ったテーマを絞り特集を組んで的確な情報を提供することに努めたいと思っております。

→『マンションを考える』第29号を読む(PDF1942kb) <<<2018年05月01日発行>>>
特集 マンションの省エネルギー性能

→『マンションを考える』第28号を読む(PDF1119kb) <<<2017年03月01日発行>>>
特集 地震に備える 〜熊本地震を受けて〜
    -3- 住民が行う地震対策【後編】

→『マンションを考える』第27号を読む(PDF1229kb) <<<2017年02月28日発行>>>
特集 地震に備える 〜熊本地震を受けて〜
    -3- 住民が行う地震対策【前編】

→バックナンバー

※季刊誌『マンションを考える』はPDF形式で配布しています。閲覧するためにはお使いのパソコンにアドビリーダーがインストールされている必要があります。
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